カラールックアップテーブル(LUT)は、画面の色調を一括変換し、映画のような色彩やフィルム風のトーンを手軽に適用できる仕組みです。Personaは、一般的な調色ソフトや画像編集ツールで書き出される標準的な.cubeおよび.3dl形式に対応しています。
LUTを選択する
LUTを選択…をクリックすると、インベントリがLUTカテゴリで開きます。一覧から目的のテーブルを選択すると即座に適用されてモーダルが閉じ、ボタンには適用中のLUTファイル名が表示されます。右隣のゴミ箱ボタンをクリックすれば、いつでもテーブルの割り当てを解除できます。
有効なテーブルが指定されている限り、LUTエフェクトは自動的に機能します(個別の有効化スイッチはありません)。強度スライダーで適用度合いを調整でき、0(効果なし)から1(100%全適用)まで設定可能です。
| コントロール | 範囲 | 説明 |
|---|---|---|
| LUTを選択… | — | インベントリから.cubeまたは.3dl形式のルックアップテーブルを読み込む |
| 強度 | 0〜1 | 未処理画像とグレーディング後画像のブレンド比率 |
処理順序
LUTはブルームの後、カラーグレーディングの前で実行されます。そのため、ブルームによる発光やグローもLUTの色調に自然になじみ、後続の各色調スライダーで仕上がりをさらに微調整できます。
プラグインフォルダから登録したLUTファイルがディスク上で移動または削除された場合、ステータスはファイルなしと表示されます。グレーディング処理は自動的に無効化され、エラーで停止することなく元の色合いのまま描画が継続されます。
最終更新日:2026年11月3日