「ステージ → ステージの背景」で、シーンの背景を色または画像から選び、不透明度でステージを透明や半透明にします。
背景
背景モードドロップダウンから2つのモードを切り替えられます。切り替えは即座に反映され、アセットの再読み込みは発生しません:
- 色:内蔵カラーピッカーで背景色を指定します。均一なクロマキー合成用グリーンバック/ブルーバックや、シンプルな背景として利用できます。カラーピッカーには不透明度スライダーがあり、不透明度を0にするとステージの背後に何も描画せず、デスクトップがそのまま透過します。OBSのウィンドウキャプチャでクロマキー処理を行わずに綺麗なアルファチャンネルを直接取得できます。中間の値では半透明の背景になります。
- 画像:画像をステージ全体にフィットさせて表示します。インベントリの画像カテゴリから選択します。画像が未選択の状態でこのモードに切り替えると、即座に画像選択画面が開きます。ドロップダウンの下のボタンには選択中の画像名が表示され、クリックして再選択できます。キャンセルした場合は元のモードが維持されます。
新規シーンは不透明度0の色背景、つまり完全に透明なステージで始まります。ただし新規インストール後の最初のシーンは、ステージウィンドウを見つけやすいよう半透明の背景で始まります。
背景色のカラーピッカーには、保存した色の前に3つの組み込みプリセットが並びます。既定の背景色の不透明・半透明(50%)・完全透明の3種類で、ワンクリックでステージの透明度を切り替えられます。組み込みプリセットは削除できません。
選択したモード、背景色、画像パスは個別に保持されるため、モード間を行き来しても再設定の手間はありません。背景設定はシーンごとに独立して保存されます。
以前のバージョンの透明モードは色モードに統合されました。アップデート後、透明モードを使っていたシーンは不透明度0の色背景に自動で変換され、見た目は変わりません。
3Dシーンでは、最背面に環境マップを描画することもできます。全天球背景を表示すると同時に、3Dアバターに対する環境光としても機能します。
最終更新日:2026年10月21日