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Persona

Cubism Editor連携

適用対象Live2D

PersonaはLive2D Cubism Editorの外部アプリケーション連携(External Application Integration)インターフェースに接続し、ステージ上のLive2Dモデルのリアルタイムパラメーター値を、Editorで開かれている同一モデルにストリーミングします。リガーはEditorの物理ウィンドウで、実際のトラッキングデータに基づく物理シミュレーションとデフォーマーの挙動を、エクスポートを繰り返すことなく確認できます。

前提条件

  • Live2D Cubism Editor 5.1以降(FREEおよびPROエディション)
  • Editorでファイル › 外部アプリケーション連携設定から連携サーバーを有効化

初回接続時、Editorに認証ダイアログが表示されます。承認後、Personaが認証トークンを保存するため、以降の接続は自動的に行われます。

設定

Personaの設定パネルを開き、Cubism Editorセクションを展開します。設定項目:

オプション説明
有効化Cubism Editorとの接続のオン/オフ
ホストCubism Editorが動作しているコンピューターのアドレス。既定値は127.0.0.1(ローカル)
ポートCubism Editor連携サーバーのTCPポート。既定値は22033
パラメーターを送信メインのLive2Dモデルのパラメーターを、Editorで開かれているモデルにストリーミング
物理出力を含むステージモデルの物理エンジンが駆動するパラメーター値も送信(オフの場合はEditorの物理プレビューに委ねる)
物理ウィンドウのみEditorの物理ウィンドウがフォアグラウンドの場合のみ送信
エクスポート時にリロードEditorがステージ上のモデルの読み込み元ファイルに上書きエクスポートした際、自動的にそのモデルをリロード

接続中は、セクション上部のステータスラインに、現在Editorにパラメーターを送信しているステージモデルの名前と送信レートが表示されます。

モデルマッチング

ステージには複数のLive2Dモデルを同時にロードできます。Personaは、Editorで開かれているモデルとパラメーターIDの重複率が最も高いモデルを自動的に選択して送信します。2つのモデルが同率の場合(同一テンプレートから派生したリグなど)、選択中のモデルが優先され、次にプライマリモデルが選ばれます。

Editorは自身のモデルに存在しないパラメーターIDを無視するため、ステージモデルとEditorモデルのパラメーターセットが完全に一致していなくても、共通パラメーターは正常に同期されます。

エクスポート時にリロード

エクスポート時にリロードが有効(既定でオン)の場合、Cubism Editorがランタイムエクスポートを実行し、エクスポートされた.moc3または.physics3.jsonのパスがステージ上のLive2Dモデルの読み込み元と一致すると、Personaはそのモデルをインプレースでリロードします。モデルは現在の位置と状態を保ったまま、データファイルのみが更新されます。

リガーにとってのワークフローは簡潔です:Editorのエクスポート先フォルダーをPersonaがモデルを読み込んだディレクトリに設定すれば、エクスポートのたびにステージ上のモデルが手動操作なしで即座に更新されます。ステージ上に読み込まれていないモデルのエクスポートや、別のコピーを指すパスの場合は何も実行されません。

最終更新日:2026年10月21日

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