「設定 → 保存場所」で、設定フォルダーや診断ログを確認できます。
保存場所
Personaのグローバル設定、シーン構成、API認証鍵はすべて、ユーザーのホームディレクトリ配下の~/.laplace/personaフォルダに一括保存されます。「フォルダを開く」をクリックすると、OSの標準ファイルマネージャーで対象ディレクトリが表示されます。
設定のバックアップ、別マシンへの移行、データの復元は、すべてこのフォルダを丸ごとコピーまたは置き換えることで完結します。外部ファイルを上書き配置する際は、必ず事前にPersonaを終了してください。起動中のアプリが終了時に内部状態をディスクに書き戻し、配置したファイルを上書きしてしまうためです。
| ファイル | 格納内容 |
|---|---|
settings.json | アプリ全体の共通設定、外部アセットパスの許可リスト、登録済みローカルプラグイン一覧 |
scenes.json | すべてのシーンの階層レイアウトおよびレイヤー構成定義 |
credentials.json | APIキー認証トークン(ローカルユーザー専用権限) |
plugin-storage.json | プラグインがAPI経由で書き込んだストレージデータ |
captures/ | スタジオモードで撮影した写真(PNG)および録画動画(MP4/WebM)の保存先 |
logs/ | ローカル実行診断ログのアーカイブフォルダ |
settings.jsonおよびscenes.jsonにはオンラインJSON Schema(設定スキーマおよびシーンスキーマ)が関連付けられており、VS Codeなどのエディター上でリアルタイムの入力補完やバリデーションが行えます。
これらの設定ファイルにはモデルやアセットのローカル絶対パス(OSのユーザー名が含まれるのが通例です)やAPIキーが平文で記録されています。このフォルダは機密性の高い個人情報として扱い、公開リポジトリやSNSなどに投稿しないでください。
「ログを開く」をクリックすると、同ディレクトリ内のlogs/フォルダが開きます。Personaは実行時の警告やエラーログを自動的にmain.logへ出力します。このローカルログファイルが外部ネットワークへ送信されることはありません(前述のバグレポートを送信機能とは完全に分離されています)。ログには個人情報が含まれる場合があるため、開発者から求められたときにのみ共有し、公開の場には投稿しないでください。ログサイズが2MBに達するとタイムスタンプ付きアーカイブへ自動ローテーションされ、最新5世代分が保持されます。
最終更新日:2026年10月21日